松本の生誕80年を記念して始動した本作は、代表作である「銀河鉄道999」のその後を描いた物語で、「ガンフロンティア」のリブートも担当した島崎がマンガを手がけている。第1話は機械帝国の女王・プロメシュームの野望を打ち砕いた鉄郎が地球に戻ってくる場面からスタート。その後、機械化人専門の診療所で働いていた鉄郎だったが、ある日「天の川銀河に脅威が忍び寄っている」「メーテルが危ない」という内容の不思議な夢を見る。
また今号には松本作品のイラストや名ゼリフが収録された「松本零士日めくり風カレンダー」が付属。そのほか今号では
関連記事
松本零士のほかの記事
関連商品
リンク
- チャンピオンRED 2018年5月号 | 秋田書店
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ティグレ @Masked_Tigre
「銀河鉄道999」その後を島崎譲が描いた物語がREDで、鉄郎の新たな旅が始まる - コミックナタリー https://t.co/oE73h4jBFJ