小冊子には菅野描き下ろしによる4コマを12本収録。デフォルメされたリチャードやヘンリー、エドワード王子たちによるバレンタインの様子のほか、キャラクターが合コンをしたりバンドやケーキ屋さんに挑戦したりする、本編とは異なったテイストの作品が収められた。
「薔薇王の葬列」は、ウィリアム・シェイクスピアの史劇「リチャード三世」を原案に描かれるダークファンタジー。単行本が9巻まで発売されているほか、6月15日には連載5周年を記念したイラスト集が刊行される。また今号の月刊プリンセスでは
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- プリンセス 2018年3月特大号 | 秋田書店
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Simona Stanzani 詩文奈 @simona_com
「薔薇王の葬列」4コマ付録がプリンセスに、菅野文が12本描き下ろし - コミックナタリー https://t.co/XF7KuPf7bO