「Fate/Zero」の真じろうによる新連載「終末のノスフェラトゥ」ヤンエーで開始

「タブー・タトゥー」「Fate/Zero」の真じろうによる新連載「終末のノスフェラトゥ」が、本日2月2日発売のヤングエース3月号（KADOKAWA）でスタートした。

「終末のノスフェラトゥ」は、かつて地上から殲滅され姿を消したと思われた人類の敵が再び出現したことから始まる吸血鬼アクション作品。第1話では土砂崩れの下敷きになっていた記憶喪失の少女が教会にたどり着くも、そこで思わぬトラブルに遭遇する様子が描かれる。

なおヤングエース3月号では「文豪ストレイドッグス」の3大付録も展開。舞台版の演者・鳥越裕貴と橋本祥平、多和田秀弥と植田圭輔という組み合わせによる対談2本と、かないねこが執筆する稽古場レポートマンガを収めた小冊子「演者対話集」、舞台のメインビジュアルを使用したフォトカード、春河35のイラストを使用した太宰治・中原中也の缶バッジが収められた。