本日1月16日から3月11日まで東京・東京国立博物館で開催される「特別展『仁和寺と御室派のみほとけ-天平と真言密教の名宝-』」にて、
京都の老舗出版社である阿吽社の監修・協力のもと、月刊!スピリッツ(小学館)にて連載中の「阿・吽」は、平安時代に生きた2人の偉大な僧侶、最澄と空海を描く物語。同企画は先日発売された「阿・吽」の単行本7巻に空海の真筆「三十帖冊子」が登場し、このたびの企画展でも展示されることから実現した。グッズはおかざき描き下ろしデザインで、クリアファイル、そば猪口、トートバッグが取り揃えられている。
なお本展の開催を記念し、本日から東京・大手町の読売新聞ビル3階ギャラリーでは「阿・吽」のパネル展示を実施中。詳細は特別展の公式Twitterにて確認を。
特別展「仁和寺と御室派のみほとけ-天平と真言密教の名宝-」
期間:2018年1月16日(火)~3月11日(日)
※月曜日は休館。2月12日(月・休)は開館、2月13日(火)は休館。
会場:東京国立博物館 平成館(上野公園)
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@thizchan @Chiz5010
中国で映画 空海人気だから、中国でも漫画出版されたら良いですね。
Qt
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