本日1月12日発売の月刊コミックビーム2月号(KADOKAWA)にて、
「あれよ星屑」は敗戦から1年余りが過ぎた東京を舞台に、戦後日本の闇を生きる男2人を描いた焼け跡ブロマンス。「デスコ」は裏社会で暗躍する処刑人集団の少女・デスこを軸にした殺し合いアクションで、「蟇の血」は田中貢太郎による同名怪異小説のコミカライズ作品だ。いずれも単行本は2月10日に発売される。
そのほか今号では、
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ビームで「あれよ星屑」など3作が完結、やまじえびねは新連載をスタート - コミックナタリー https://t.co/QSaCZ3oNin おお、加藤伸吉の読み切り乗ってるのかー最近とんと聞かなかったけど生存確認できて嬉しい