泥棒を追う“最も身近”な刑事描く、新鋭のヤンジャン新連載「ドロ刑」

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本日1月4日に発売された週刊ヤングジャンプ5・6合併号(集英社)にて、新鋭・福田秀の新連載「ドロ刑」がスタートした。

「ドロ刑」第1話の見開き扉ページ。

「ドロ刑」第1話の見開き扉ページ。

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「ドロ刑」第1話より。

「ドロ刑」第1話より。[拡大]

同作は窃盗やひったくりなどの捜査を行う、最も身近な刑事とも言えるドロ刑こと警察の刑事部捜査三課に属する人間たちを描く物語。警視庁捜査三課に配属された新米刑事の斑目勉は、鮮やかな手口で宝石を盗んでいく煙鴉(けむりがらす)を追っていた。そんな中斑目は別件の捜査中に、煙鴉と思しき人物と遭遇する。

このほか今号では坂本拓「潔癖男子!青山くん」が最終回を迎えた。

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読者の反応

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yanbo @yanbo_oioi

刑事と泥棒といえば今連載されている漫画「ドロ刑」のカラスさん(泥棒)をましゃお、刑事を斎藤工で脳内再生するとハイパー楽しい https://t.co/6MP9TLilk9

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