海野つなみが読み切りで次号バーズに初登場、祖母の遺産を巡るドラマ描く

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「逃げるは恥だが役に立つ」で知られる海野つなみの読み切り「20万円ガール」が、12月28日発売の月刊バーズ2018年2月号(幻冬舎コミックス)に掲載される。

海野つなみの読み切り「20万円ガール」の予告カット。

海野つなみの読み切り「20万円ガール」の予告カット。

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これは本日11月30日に発売されたバーズ1月号にて告知されたもの。予告カットには「祖母の遺産をめぐって巻き起こるドラマチック・ストーリー!!」というアオリ文が掲載されている。なお海野が同誌に登場するのはこれが初めて。

月刊バーズ2018年1月号

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そのほかバーズ1月号では、テレビアニメ放送中の天乃咲哉「このはな綺譚」が巻頭カラーで登場。杉崎ゆきる「純喫茶ねこ」がセンターカラーを飾っている。またデンシバーズより、棚架ユウ原作による丸山朝ヲ「転生したら剣でした」と、舞原作による森ゆきなつ「異世界に来たみたいだけど如何すれば良いのだろう」が出張掲載。「転生したら剣でした」は描き下ろしの特別編、「異世界に来たみたいだけど如何すれば良いのだろう」は第1話の特別掲載となる。

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