山田涼介が「鋼の錬金術師」エドの姿でanan表紙飾る、朴ろ美との対談も

荒川弘原作による実写映画「鋼の錬金術師」でエド役を演じる山田涼介（Hey! Say! JUMP）が、11月29日発売のanan No.2080（マガジンハウス）にて役柄の姿で表紙を飾る。

表紙撮影の現場には、映画で監督を務めた曽利文彦も訪れ、山田とともにエドとしての動きや仕草などを綿密に相談しながら挑んだという。また誌面にはエドのグラビアに加え、素に戻った山田のグラビアも掲載。さらに山田と、アニメ版「鋼の錬金術師」でエドを演じた朴ろ美との対談も収められる。なお映画「鋼の錬金術師」は12月1日に全国ロードショー。

またナタリーでは実写映画化を記念し、「鋼の錬金術師」をさまざまな角度から紐解く特集を長期にわたって展開。公開中のコミックナタリーの特集記事では、原作者の荒川へインタビューを行った。「お祭りだー！」と映画の公開に誰よりも胸を高鳴らせている荒川に、同作の見どころを聞いたほか、原作への熱い思いを持つファンに対してもメッセージを寄せてもらっている。