本日10月20日に発売されたマーガレット22号(集英社)には、
「エピソード9」で展開されるのは、かつてオスカルの家に仕え、マリー・アントワネットの最期の世話係を務めたロザリーのエピソード。「ベルサイユのばら」本編では描かれなかった、アントワネットが処刑された後の激動の世界をロザリーの視点から描写しており、池田の「栄光のナポレオン-エロイカ」にもリンクする内容となっている。なお本エピソードは2号連続でマーガレットに掲載される。
このほか今号には、マーガレットと
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長岡建蔵 @hangpeng
「ベルばら」新作はロザリー編、アントワネット処刑後の激動する世界を描く - コミックナタリー https://t.co/THet2zyR0D