本日9月16日発売の週刊少年ジャンプ42号(集英社)に、
海賊王ゴールド・ロジャーの処刑シーンからスタートするなど、タイトルも含め尾田栄一郎「ONE PIECE」を彷彿とさせる内容となっている「珍ピース」。「伝説的漫画家が降臨…!!! 待望の新連載!!!」との煽りとともに冒頭3ページが掲載された後、「編集部の手違いで、漫☆画太郎先生のボツ原稿が一部掲載されてしまいました。読者の皆様にお詫び申し上げます。『珍ピース』はここで打ち切りとさせていただきます。漫☆画太郎先生の次回作にご期待下さい。」とのジャンプ編集部からのお詫びも載せられた。
なおお詫びページでは画太郎が9月25日に、少年ジャンプ+にて新連載をスタートさせることも発表。少年ジャンプ+では、本日から画太郎の過去の読み切りを新連載開始まで毎日カウントダウンとして配信していく。
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漫☆画太郎、渾身の“新連載”「珍ピース」で22年ぶりジャンプ登場も3Pで打ち切り - コミックナタリー
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