月刊MdN7月号は「ベストセラー本、そのデザインの理由」と題した特集を展開。ヒットを記録した本に施された“読者を誘う工夫”を、デザイナーや編集者の言葉から探っていく内容になっている。「人形の国」の紹介には、著者である弐瓶自身とデザインを務めた2BOY(ASOBISYSTEM)が登場。本作を、従来の作品よりもエンターテイメント性の高い物語にしたいと考えていた弐瓶は「どの層が見ても『自分とは関係ない』と思われないようにしたかった」とデザインコンセプトを語り、現在のバージョンにたどり着くまでに作られたタイトルロゴの別案も掲載された。
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