「ワタシアプリ。」の主人公は、SNSでキラキラした自分になりきることを楽しむOL・吉良桃子。物語はそんな桃子が、7歳の頃の自分と会話ができる不思議なスマホアプリを発見したことから動き出す。
本作ではスマホに内蔵されているジャイロセンサーと連同してストーリーが分岐。分岐点となるシーンで“前を向く”かどうかによって、異なる3つのエンディングが待ち受けている。ハッピーエンドはぜひサイトにて見届けよう。
山科ティナのほかの記事
リンク
- 読んだら必ず前を向きたくなるマンガ | 三井住友海上
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
タバ終末旅行 @taba_jp
山科ティナが“読んだら必ず前を向きたくなるマンガ”執筆、結末は3種類 - コミックナタリー https://t.co/V3z0jm5ocw