「ポーの一族 ~春の夢~」は、「ポーの一族」の40年ぶりの新作として連載されているエピソード。1944年、戦火を逃れてウェールズに来たアランとエドガーが、ドイツ人の少女と出会うところから動き出した物語だ。なお「ポーの一族 ~春の夢~」の単行本は7月10日に刊行される。
なお「ポーの一族」は、宝塚歌劇花組により舞台化されることが先日発表されたばかり。月刊flowers7月号には萩尾からのメッセージが掲載されている。
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