電子メディア・cakesにて掲載中の「やれたかも委員会」は、「あのとき、もしかしたら、あの子とやれてたかもしれない」という思い出を持つ男たちが体験談を語り、聞き手となる委員会メンバーが「やれた」か「やれたとは言えない」かを判定していく物語。単行本1巻には加筆修正を施した1話から8話と、6ページの描き下ろしエピソードが収められる。
クラウドファンディングで支援できるコースは、2500円から2万円までの6種類。「3000円コース」を申し込んだ人にはサイン入りの単行本1巻、これから執筆される9話から16話のPDFデータ、2巻の巻末に委員会メンバーとして名前が載る権利、オリジナルグッズ“やれたかも札”1本がプレゼントされる。そのほか支援金額ごとのリターンは特設サイトで確認を。なおクラウドファンディングの目標金額はすでに達成済み。数量限定のコースもあるため、希望者は早めに申し込もう。
関連記事
吉田貴司のほかの記事
リンク
- あなたも委員会メンバーに参加!?【やれたかも委員会】単行本出版記念プロジェクト | クラウドファンディング - Makuake(マクアケ)
- やれたかも委員会|吉田 貴司|cakes(ケイクス)
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
擬古猫@非常勤 @suigin10
「やれたかも委員会」単行本化、サイン本などもらえる支援企画も始動 - コミックナタリー : https://t.co/MwoGMXqWih