AIは人類の相棒か?細野不二彦、日常系SF描く新連載をビッグコミックで

6

114

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 28 29
  • 57 シェア

細野不二彦による新連載「バディドッグ」が、本日2月10日発売のビッグコミック4号(小学館)にて開幕した。

「バディドッグ」扉ページ (c)細野不二彦/小学館

「バディドッグ」扉ページ (c)細野不二彦/小学館

大きなサイズで見る(全3件)

「バディドッグ」カット (c)細野不二彦/小学館

「バディドッグ」カット (c)細野不二彦/小学館[拡大]

「バディドッグ」の主人公・相沢正志は、家電メーカーに勤務する45歳。過去の大ヒット商品である、犬型ペットロボのバドことバディドックの修理点検を仕事とする相沢は、妻と娘とささやかな日常を送っていた。そんなある日、相沢の前にAIが搭載されたバドが現れたことで彼の生活は一変し……。

「ギャラリーフェイク」「太郎」「いちまつ捕物帳」「GU-GUガンモ」など、これまでにもさまざまなジャンルの作品を描いてきた細野。彼がどんな日常系SFを展開していくのか、ファンは楽しみにしておこう。

この記事の画像(全3件)

読者の反応

  • 6

ロボットスタート(ロボスタ) @robotstart

AIは人類の相棒か?細野不二彦、日常系SF描く新連載をビッグコミックで https://t.co/vXhwZudRK7 #ロボット業界ニュース

コメントを読む(6件)

関連記事

細野不二彦のほかの記事

関連商品

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 細野不二彦 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。