大石浩二がジャンプ登場、かわいいキャラのちょっぴり毒のあるやりとり描く

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本日12月26日に発売された週刊少年ジャンプ2017年4・5合併号(集英社)には、「いぬまるだしっ」の大石浩二による新作読み切り「トマトイプーのリコピン」が掲載されている。

「トマトイプーのリコピン」の宣伝マンガ。(c)大石浩二/集英社

「トマトイプーのリコピン」の宣伝マンガ。(c)大石浩二/集英社

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「トマトイプーのリコピン」は、かわいいものであふれたキュートピアと呼ばれる世界を舞台にした1編。トマトの苗から生まれたトイプードル・リコピンをはじめとした、ファンシーなキャラクターたちのちょっぴり毒のあるやりとりを、時事ネタなどを織り交ぜながら描いていく。

このほか今号には仲間りょうの読み切り「Canvas」や、伊達恒大による短期2話連載の「はるよ、こい!」第1話も収録されている。

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読者の反応

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駄言鮭魚👓️ @dagon_salmon

大石浩二がジャンプ登場、かわいいキャラのちょっぴり毒のあるやりとり描く-コミックナタリー https://t.co/U3hKDN6foe
遅くなりましたが私が大石浩二さんに求めていたのはまさにコレでした。
かわいい、けど、ひっでぇ、バッカでぇ……こういう作品大好きです

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