「ドラゴンボール超」鳥山明原案の新章に突入、10人の戦士がチームに

鳥山明原作によるテレビアニメ「ドラゴンボール超（スーパー）」が、2017年2月5日の放送回より新章「宇宙サバイバル編」に突入する。

「宇宙サバイバル編」は鳥山がストーリーとキャラクター原案を担当。第7宇宙を代表する10人の戦士がチームとなって「力の大会」に挑み、熾烈な戦いを繰り広げていく。このたび公開された「宇宙サバイバル編」のメインビジュアルでは、孫悟空を筆頭にピッコロ、天津飯、亀仙人、孫悟飯、ベジータ、17号、18号、クリリン、魔人ブウの10名が並んだ。悟空たちの新たな戦いに注目したい。

なお12月17日、18日に幕張メッセにて開催されるジャンプフェスタ2017のバンダイブース「スーパードラゴンボールヒーローズ」のステージ内では、新たな発表も用意されている。さらに新章のPVも公開される予定だ。