「遮那王義経」で知られる
「冥銭のドラグーン」の物語は、1615年の大坂夏の陣前夜から始まる。軍略と鉄砲に長けた鏡風太と、真田幸村の嫡男・真田大助信昌は戦に出る決意を固めていた。本来の歴史ならば、2人が属する豊臣陣営はここで滅ぶはずだったが……。同作は月刊少年マガジン(講談社)にて連載中。
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- 冥銭のドラグーン|月刊少年マガジン|講談社コミックプラス
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「遮那王義経」で知られる
「冥銭のドラグーン」の物語は、1615年の大坂夏の陣前夜から始まる。軍略と鉄砲に長けた鏡風太と、真田幸村の嫡男・真田大助信昌は戦に出る決意を固めていた。本来の歴史ならば、2人が属する豊臣陣営はここで滅ぶはずだったが……。同作は月刊少年マガジン(講談社)にて連載中。
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【漫画】11月17日に発売された『冥銭のドラグーン』の紹介記事です >もし真田家が大阪夏の陣で勝ったら?沢田ひろふみが描くIF戦記1巻
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