「デスノートLNW」菅田将暉演じる紫苑が、リュークに過去語る本編映像

大場つぐみ、小畑健監修による実写映画「デスノート Light up the NEW world」より、本編映像の一部が解禁された。

お披露目されたのは菅田将暉演じる紫苑優輝と、中村獅童が声優を担当しているリュークの会話シーン。リュークに背中に残った傷について問われた紫苑は、「トチ狂った男に、一家全員殺され、僕だけが奇跡的に生き残った」と過去を明かす。続けて紫苑はキラが犯人を殺したことで呪縛から解放されたと語り、「キラこそが神だ」と言い放つ。

「デスノート Light up the NEW world」は10月29日ロードショー。なお10月28日には日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」にて、映画「DEATH NOTE」「DEATH NOTE the Last name」の2部作に、「デスノート Light up the NEW world」へ繋がる新たなストーリーを加えて再構成した「デスノート 逆襲の天才」が放送される。