黒うさPによる楽曲「千本桜」を原作とした、一斗まる「小説 千本桜」がマンガ化。「千本桜 ―大正百年帝都桜京―」というタイトルにて、本日10月21日発売のヤングガンガンNo.21(スクウェア・エニックス)より新連載がスタートした。マンガは
「千本桜」は黒うさPによるボーカロイド曲。ニコニコ動画では再生回数が1200万回を超え、カラオケなどでも多くの人々に歌われ続けている人気の楽曲だ。コミカライズ版では大正100年の世界を舞台に、主人公の初音未來ら少年少女たちが、“影憑”と呼ばれる化け物から帝都を守るため働く姿を描く。
そのほか今号には、
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