押切が初の原作を担当する「妖怪マッサージ」を描くのは、彼の弟子であるという忌木。主人公の揉山圧子が働き始めた繁盛しないマッサージ店は、若い店員がすぐに辞めてしまうという。ある日その店に客としてやってきた和服の女・お六には秘密があって……。扉ページには押切による「連載前に構想していた」というカラーカットも掲載されている。
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