「GANTZ:O」で描かれるのは、原作の主人公・玄野計が死亡した世界で、東京と大阪のミッション参加チームが妖怪軍団の討伐に挑む「大阪編」。原作のファンだという小野は「原作にあるストーリーを1本の映画にするためにすばらしい構成がなされていて、奥先生が原作で描いた心の動きであったり、哀しみ、感動が鮮明に伝わってくる作品になっていると思います」とコメントを寄せた。
このほか本編の映像を使用した特報映像も公開に。特報には加藤勝が駅のホームで通り魔事件に遭遇する様子や、ガンツスーツをまとった姿などが収められている。
映画「GANTZ:O」は総監督を「TIGER & BUNNY」などで知られる
小野大輔コメント
僕もファンとして待ち望んでいた大阪編の映像化です。原作にあるストーリーを1本の映画にするためにすばらしい構成がなされていて、奥先生が原作で描いた心の動きであったり、哀しみ、感動が鮮明に伝わってくる作品になっていると思います。ファンの方には絶対見ていただきたい。期待していてください!
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