人が昆虫になってしまう終末に命の価値を問う「虫籠のカガステル」最終7巻

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橋本花鳥「虫籠のカガステル」の最終7巻が6月13日に発売される。一部書店には購入者特典が用意された。

「虫籠のカガステル」最終7巻

「虫籠のカガステル」最終7巻

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ゲーマーズ、COMIC ZIN、とらのあな、文教堂では、カードやペーパーに描き下ろしイラストを印刷したものを配布。そのほか複数の書店で共通のペーパーが付属する。共通ペーパーは電子版にも収録。各特典の詳細は、購入予定の書店で確認を。

「虫籠のカガステル」は、人が巨大な昆虫になってしまう奇病・カガステルが発生した世界で生きる人々の戦いを描く終末アクション。なお橋本は月刊COMICリュウ(徳間書店)で19世紀のプラントハンターを描く「アルボスアニマ」を連載している。

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maru @marumaruomaru

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