本日4月25日に発売されたアックス110号(青林工藝舎)には、鈴木詩子原作「女ヒエラルキー底辺少女」の実写映画化を記念し、鈴木と小説家の西村賢太による対談が掲載されている。
「女ヒエラルキー底辺少女」は、“こじらせ系”女子高生・桃子の残念な日常を描いた青春物語。映画は
アックス110号に掲載されている対談では、西村の思う「女ヒエラルキー底辺少女」の魅力や、創作の作法までが語られている。そのほか森岡利行、平嶋夏海、お父さん役の
さらに5月21日よりシネマート新宿ほか全国の劇場にて順次上映される、実写映画「少女椿」の公開を記念した特集も展開。原作者・
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前田和紀 @kazutoshi_maeda
女ヒエラルキー底辺少女、映画化記念で、原作者の鈴木詩子さんと小説家西村賢太氏による対談が先日発売されたアックスに掲載されてるとのこと。読みたい!そして映画は5月28日キネカ大森から。今日情報解禁日でした。https://t.co/eJPyrJmhhh