「最近の赤さん」は40歳を過ぎて娘を授かったとよ田が、溺愛する娘との幸せな日々を綴るエッセイコミック。自身のTwitterにてツイートされた4コママンガのほか、ヒバナ(小学館)に掲載された作品を収録した電子版が、このほど紙の単行本として刊行された。同書には特別企画として、とよ田家で本当に役立った子育てグッズを紹介するコーナーが展開されている。
また本日発売のゲッサン5月号には、とよ田による読み切り「金剛寺さんは面倒臭い」を掲載。同作は同誌にて行われている、読み切り連弾企画の第3弾として登場した。金剛寺金剛という冗談のような名前のヒロインと、彼女に思いを寄せる鬼の少年・樺山のラブコメを描いている。
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- 小学館:コミック 『最近の赤さん どうしたらお母さんみたいにモテますか?』
- 小学館コミック -ゲッサンWEB-
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木村航/茗荷屋甚六 @J_Myougaya
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