4月28日から埼玉・新所沢パルコにて、
「翔んで埼玉」は埼玉育ちの美少年・麻実麗が、東京都民からの埼玉弾圧に立ち向かう様子を描いたギャグ作品。埼玉から東京に行くには通行手形がいるという設定や、埼玉県民は病気になっても医者にかかることを許されず「そこらへんの草でも食わせておけ!」と罵られるといった描写が話題を呼び、30年以上も前の作品ながら再び多くのメディアで取り上げられている。
作品の舞台が埼玉であることと、新所沢パルコが同作の発表と同じ1983年に開業したことにちなんだこのキャンペーン。「翔んで埼玉」の登場人物が用いられたポスターが掲出されるほか、「翔んで埼玉フェア」と題されたさまざまな企画が実施される予定だ。詳細は新所沢パルコの公式サイトにて、追って発表される。
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- 「翔んで埼玉」×新所沢パルコ | 新所沢パルコ
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