本日3月25日に発売された月刊アフタヌーン5月号(講談社)には、さまざまな作家が「寄生獣」を描くシリーズ「ネオ寄生獣」の第11弾・第12弾として、竹谷隆之の「ババ後悔す」、
海洋堂のアクションフィギュアシリーズ「リボルテックタケヤ」などで知られる造形作家・竹谷による「ババ後悔す」。老婆に寄生してしまった寄生生物(パラサイト)のフィギュアと文章で構成されたストーリーが、カラーグラビア6ページで発表された。
一方「由良の門を」は、「寄生獣」で圧倒的な存在感を放った田宮良子の娘・由良の成長を描く物語。作中には「寄生獣」の主人公・泉新一も登場し、由良と邂逅を果たす。またこの2タイトルに加え、これまで平本アキラや皆川亮二らに描かれてきた「ネオ寄生獣」シリーズの作品を収録した短編集が、7月23日に発売されることも決定した。
このほか今号では、「ネメシスの杖」の
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- 本日発売のアフタヌーン5月号は2人の巨人が「ネオ寄生獣」シリーズのラストを飾ります! 寄生生物の苦悩を竹谷隆之が超絶造形で表現、そして田宮良子の娘を萩尾望都が描きます! - アフタヌーン公式サイト - モアイ
- アフタヌーン2016年5月号 アフタヌーン公式サイト - モアイ
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ティグレ @Masked_Tigre
萩尾望都&造形作家・竹谷隆之が表現する「寄生獣」、アフタに登場 - コミックナタリー https://t.co/rxXGTT3rO7