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展覧会では「スター・レッド」「百億の昼と千億の夜」「11人いる!」「マージナル」など、萩尾望都による200点以上のカラーイラストや生原稿を展示。日本の少女マンガ史において、SF作品黎明期を担った作品が一堂に会する。
また開催の時期に合わせ、イラスト集「萩尾望都 SFアートワークス」が、4月9日に原画展の会場や全国の書店で発売される。展示されている原画を中心に収録した1冊だ。
「萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく」
期間:2016年4月9日(土)~5月29日(日)10:00~19:30
※4月27日(水)、5月25日(水)は休館
会場:武蔵野市立吉祥寺美術館
料金:100円 ※小学生以下、65歳以上、障がい者は無料
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