根本はレコードジャケット絵画を2013年より描き続け、東京、大阪で計6回の展示販売会を行っていた。この画集ではカラー176ページに絵画を230点あまり収録し、巻末のモノクロページにはその元になったジャケットの一覧のほか、音楽評論家の湯浅学、デザイナーの船橋英雄と根本による「幻の名盤解放同盟」の座談会も収められている。
刊行を記念し、4月には東京・UPLINK FACTORYと、大阪(会場未定)で販売展示イベントを開催予定。詳細は東京キララ社のサイトで発表される。
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- 【新刊】根本敬『ブラックアンドブルー』 | 東京キララ社オフィシャルサイト
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UKAWA NAOHIRO™ @DOMMUNE
僕はTHE STALIN/TRASH、GISM/detestation他、注文しましたw!掲載されてiLLかにゃ〜!!!!! RT @comic_natalie 根本敬が名盤ジャケットを独自の解釈で描いた画集「ブラックアンドブルー」 https://t.co/xebwvy8pzv