「白鳥麗子でございます!」がKiss本誌に登場するのは、19年ぶり。ドラマ放送を記念した読み切り「白鳥麗子でございます!2016」では、アラフォーとなった麗子と、哲也のラブラブな現在がパワフルに描かれる。一方、「のだめカンタービレ」の新作読み切りでは「ラフマニノフピアノ協奏曲第3番」にまつわるストーリーが展開されていく。ファンは楽しみに待とう。
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