初心者ながらも名門の吹奏楽部に入部し、トランペットを始める主人公の女子高生・小野つばさ役を
映画「青空エール」は8月に全国東宝系にてロードショー。撮影は4月から5月にかけて行われる予定。なお1月25日には単行本の最終19巻が刊行される。
河原和音コメント
このたび映画にしていただけるときいて、ありがたく思ってます。
音とか空気感とか映画になるとどうなるのかなぁと楽しみです。
どうぞよろしくお願いします。
土屋太鳳コメント
「青空エール」を演じることが出来るかもしれない、と聞いた時から今日まで、「小野つばさちゃんに出会えますように…!」と毎日、祈っていました。トランペットへの挑戦や実写化への難しさに緊張しますが、でも今は、気持ちが前へ前へと走っています。白球を追うように全力で、「青空エール」の青春を生きたいと思います!
竹内涼真コメント
この度『青空エール』で山田大介役を演じさせていただくことになりました。お話を頂いた時にはまさか自分が!? と正直驚きました。原作を読んで、ひたむきに夢を追いかける2人に心を打たれました。野球は未経験ですが、16年間真剣にスポーツに取り組んできた自分とは何か共通点があると思っています。三木監督の描く世界の中で、このピュアでまっすぐで強い山田大介という男に全力で挑戦していきたいと思います。原作を愛しているファンの皆さんにも喜んでいただけるように、一生懸命頑張ります!
葉山奨之コメント
まずトランペットを猛特訓します!自分が感じた要素と原作ファンの方々が思っている水島のイメージをうまく混ぜて水島を作っていけたらと思っています。三木監督が創る作品はどれも映像が美しく、お芝居も丁寧に撮られているので、今回もどんな風に水島を作っていけるのかとても楽しみです。このキャスト、スタッフでどんな作品になるのかとてもワクワクしていて、早く現場に行きたいです。
三木孝浩コメント
原作を読んで、泣きながら何度も心の中で「がんばれ」を連呼してました。
つばさや大介たちを応援しながらも、その「がんばれ」は気づけば自分にも向けられていたような気がします。全身全霊で、ただひたむきに、今の自分の全てをかけて夢に向かっていく。
その姿そのものが、誰かを勇気づけるエールになる。
観た人が思わず自分を応援したくなる、そんな映画になるよう僕も全身全霊で挑みます!
関連する特集・インタビュー
関連記事
河原和音のほかの記事
関連商品
リンク
- 青空エール | 作品紹介 | 別冊マーガレット 公式サイト
- 青空エール - 映画・映像|東宝WEB SITE
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
阿部のいつも屋さん🪬 @cyunpyon
映画「青空エール」つばさ役は土屋太鳳、大介役は竹内涼真!葉山奨之も出演 https://t.co/B65KsVeplt