鬼八頭かかしのデスゲームものがヤンガンで、次号は高津カリノが始動

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本日12月18日に発売されたヤングガンガン2016 No.01(スクウェア・エニックス)にて、鬼八頭かかしの新連載「たとえ灰になっても」がスタートした。

鬼八頭かかしの新連載「たとえ灰になっても」扉ページ (c)Kakashi Oniyazu/SQUARE ENIX

鬼八頭かかしの新連載「たとえ灰になっても」扉ページ (c)Kakashi Oniyazu/SQUARE ENIX

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「たとえ灰になっても」は、莫大な金のために命を賭ける者たちの戦いを描くデスゲームもの。病気の妹を救うため10億円が必要になってしまった主人公のもとに、怪しい天使が現れるところから物語は始まる。同作は巻頭カラーで掲載された。

なお12月29日に発売される次号ヤングガンガンNo.02では、「WORKING!!」の高津カリノによる新連載「ダストボックス2.5」が満を持して始動。高津描き下ろしの年賀状も付いてくる。

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さむわんわんわん @some_one11

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