ビジュアルには
「Dimension W」は「コイル」と呼ばれる発明品が誕生した近未来を舞台に、裏社会に流通する不正コイルの回収屋であるマブチ・キョーマを中心に描くSF。2016年1月10日よりTOKYO MXほかにて順次放送がスタートする。このほか小野と百合崎ミラ役の
石田彰コメント
この度、アルベルト・シューマン役をやらせていただくことになりました、石田彰です。 大きな戦いを生き残った、ロン毛の良い男というキャラクターには、人一倍思い入れがあると自負しているところがあるので、この役をやらせていただけるのは本当に光栄です。頑張りますのでみなさんよろしくお願いします。
中村悠一コメント
ルーザー役、中村です。原作では不気味なフォントで喋ったり仮面も不気味に見えるシーンがあったりしますが、 アニメではまだ彼の抱えているものを匂わせすぎない演出を受けている印象です。 これから先の展開を演じる際、またどういったシーン作りになるのか楽しみです。
鈴木絵理コメント
エリザベス=グリーンハウスミス役と知った時は、こんな素敵な作品に関わることが出来る喜びがとても大きかったです! エリーという愛称も、私自身呼ばれていましたし、小柄ということで妙に親近感が沸いてます! 序盤は謎も多く、今後どのようにお話に関わってくるか分からないキャラクターだと思いますが、エリーのたくさんの魅力を出せるよう 精一杯奮闘させて頂きます! バトルシーンや会話劇など、見どころが満載で楽しみです!!
斉藤貴美子コメント
「マリー」と言う名前に個人的にとても思い入れがありまして。今回この作品で、マリーをやらせていただける事になり、 本当に嬉しいです。マリーは、身体もふくよかで、キョーマから「魔女」なんて呼ばれてますが、実はとても愛情深い方なのかなと 思っております。原作が大好きなので、世界観を大切に、より盛り上がるように心がけています。 楽しんでいただけたら嬉しいです。
松岡禎丞コメント
今回のコオロギは、自分的にはまた新しい発見がある役ですね、一話の収録で演じてみるまで分からなく、かなり緊張しましたね。 初めて組み立てたモノが若干のズレがあったものの、90%は合ってたので残りの10%は捻るだけで100%に持って行けたので良かったです! 「Dimension W」はありのままを見て頂けたら一話から世界観に引き込まれる事間違いなしです、コイル、次元軸W、キョーマ、ミラ、 様々な人物や名称が出てきますがすんなりストーリーに入り込めますし、複雑なヒューマンドラマが盛り上げてくれます! 是非とも一話からお付き合い宜しくお願い致します!!
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殻炭(からすみ)㌠ @kazenarikarasu
「Dimension W」キャラ揃ったキービジュ第2弾、鳥海浩輔らも出演 - コミックナタリー https://t.co/ZSSovJsXxs
ディメンションWアニメ化するの!?