倉科遼「帝王」連ドラ化決定、7月スタート

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ビッグコミックスピリッツ(小学館)にて連載された、倉科遼原作、関口太郎作画の「帝王」が連続ドラマ化され、7月15日からTBSおよびMBSにて放送される。

「帝王」は全8巻が発売されている。

「帝王」は全8巻が発売されている。

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主演を務める塚本高史はこれが連ドラ初主演。また塚本は5月30日に放送される郷田マモラ原作のドラマ「サマヨイザクラ(仮)」でも、物語のキーパーソンとなる被告人、鹿野川雪彦役を演じる。

なお主題歌にはAAAの「Break Down」が決まっている。

倉科は夜の仕事を題材にした作品の原作を多く手がけており、これまでも「夜王」「嬢王」「女帝」といった作品がドラマ化されてきた。

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