「彼岸島」の松本光司、デル・トロによるTVドラマの吸血鬼描き下ろす

「彼岸島 48日後…」の松本光司と、アメリカで2014年に放送されたTVドラマ「ストレイン 沈黙のエクリプス」がコラボレート。松本が「ストレイン」に登場する吸血鬼のイラストを描き下ろした。

「ストレイン 沈黙のエクリプス」は「パシフィック・リム」で知られるギレルモ・デル・トロが、原作、企画、製作総指揮、脚本、エピソード監督を担当。11月6日にBlu-ray&DVDのリリースとレンタルがスタートし、松本のサイン入り複製原画などが当たるキャンペーンがTSUTAYA店頭にて実施される。詳細はTSUTAYAの公式サイトにて確認を。

また本日11月2日発売のヤングマガジン49号（講談社）の裏表紙には、松本が描き下ろした「ストレイン」のイラストが登場。さらに誌面にて、松本が同作の感想や、ファンだというギレルモ・デル・トロへの思いを語ったインタビューも掲載されている。