「聖闘士星矢セインティア翔」ドラマCDがREDに、鈴木愛奈ら10人出演

車田正美原作による久織ちまき「聖闘士星矢セインティア翔」のドラマCDが、本日10月19日発売の月刊チャンピオンRED12月号（秋田書店）に付属している。

単行本1巻で描かれたストーリーを元に構成されたドラマCDでは、翔子役を鈴木愛奈、その姉・響子役をM・A・Oが担当。今号には2人が収録の様子やCDの聴きどころを語ったインタビューが掲載された。

また城戸沙織役を水瀬いのり、美衣役をPile、ルミ役を大橋彩香、エリス役を小林ゆう、アテ役を立花理香、アテの妹役を高野麻里佳、ミロ役を櫻井孝宏、アイオリア/アイオロス役を梅原裕一郎がそれぞれ演じている。

「聖闘士星矢」のスピンオフ作品である「聖闘士星矢セインティア翔」は、少女の聖闘士である聖闘少女（セインティア）の物語。戦いの道を決意した女神アテナこと沙織と、主人公・翔子ら聖闘少女がともに運命に立ち向かう姿を描いている。今号では巻頭カラーで登場し、明日10月20日には単行本6巻が刊行される。