「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」「東京百鬼夜行」の
同作の主人公スバル・イチノセは、地球連邦の最重要戦艦・ティラミスのエースパイロット。年上ばかりの艦内の集団生活になじめないスバルは、いつも専用機・デュランダルのコクピットに引きこもってばかりいた。第1話ではそんなスバルが、便所飯ならぬコクピット飯を敢行する。新潮社漫画大賞出身の新鋭・伊藤による重厚な絵柄と、矮小なギャグの取り合わせに注目だ。
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伊勢むく(雑誌の漫画家) @mukuise
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