「碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語-」は男性が王座につくことが当たり前だった古代エジプトで、女ファラオとして国を治めた人物・ハトシェプストの人生を追うヒストリカルロマン。傲慢な人柄で王の器ではない兄が父の跡を継ぐことを危惧する主人公・シェプストが、自ら運命を切り開いていく様を描いていく。
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- エンターブレイン - 碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語- 1巻
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三船誠二郎 c101二日目東I47b @mifuneseijiro
犬童千絵先生の「碧いホルスの瞳」を購入。実在した男装のファラオ、ハトシェプストの物語だけど、ちょうど今東京国立博物館でやってる「クレオパトラとエジプトの王妃展」で彼女にまつわる遺物を観て来たばかりなので感慨深い。
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