「バクマン。」ジャンプで復活!最高と秋人が出会う前描く読切が次号より

41

2205

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 1966 1140
  • 47 シェア

大場つぐみ原作による小畑健「バクマン。」の新作読み切りが、9月19日発売の週刊少年ジャンプ43号(集英社)より2号連続で掲載される。

「バクマン。」最終20巻

「バクマン。」最終20巻

大きなサイズで見る(全2件)

この読み切りは同作の実写映画版の公開を記念したもの。「バクマン。age13」とのタイトルが冠されており、本日9月14日発売の週刊少年ジャンプ42号には、「サイコーとシュージンが出会う『前』とは?」との告知文が掲載された。

「バクマン。」は真城最高と高木秋人の2人がコンビを組み、マンガ家の道を歩んでいく様を描いた青春ストーリー。週刊少年ジャンプにて2008年から2012年まで連載され、単行本は全20巻が刊行された。映画は10月3日に全国東宝系にて封切られる。

この記事の画像(全2件)

読者の反応

amass @amass_jp

「バクマン。」ジャンプで復活!最高と秋人が出会う前描く読切が次号より - コミックナタリー http://t.co/h8vEfghM99

コメントを読む(41件)

関連記事

大場つぐみのほかの記事

関連商品

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 大場つぐみ / 小畑健 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。