アニメ「境界のRINNE」に遠藤綾、平野文が出演!メインキャラの母親演じる

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高橋留美子原作によるTVアニメ「境界のRINNE」の追加キャストが発表された。

アニメ「境界のRINNE」より、架印の母。(c)高橋留美子・小学館/NHK・NEP・ShoPro

アニメ「境界のRINNE」より、架印の母。(c)高橋留美子・小学館/NHK・NEP・ShoPro

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アニメ「境界のRINNE」より。中央が桜の母。(c)高橋留美子・小学館/NHK・NEP・ShoPro

アニメ「境界のRINNE」より。中央が桜の母。(c)高橋留美子・小学館/NHK・NEP・ShoPro

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記死神(しるしがみ)の少年・架印(かいん)の母親役を遠藤綾が、ヒロインの女子高生・真宮桜の母親役を平野文がそれぞれ演じる。「うる星やつら」のラム役などで知られる平野は母親役を担当することについて「順当な成長ぶり」と話し、「皆さまにもこれぞ『桜ママ』といわれるような『留美子先生テイスト』を込めて、演じたいと思っています」と意気込みを語った。架印の母は8月1日放送の第18話から、桜の母は8月15日放送の第20話から登場する予定だ。

「境界のRINNE」は成仏できない霊を輪廻の輪に導く男子高校生・六道りんねと、幼い頃から幽霊が見える少女・真宮桜の関係を描いたコメディ。原作は週刊少年サンデー(小学館)にて連載中で、アニメはNHK Eテレにて毎週土曜17時半から放映されている。

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遠藤綾(架印の母役)コメント

ちょっと別次元にいるようなマイペースでのんびりしたお母さんを、
楽しくまったり演じさせていただきました。
だいぶズレてるけど、本人がとっても幸せそうで何よりです。
途中からの参加でしたが、
1話からいました、という気分で楽しい収録でした。

平野文(桜の母役)コメント

声優デビュー作「うる星やつら」のラムに続き
「専務の犬」でのカンナを経て、今回はついにママ!
順当な成長ぶりですので(笑)、
皆さまにもこれぞ「桜ママ」といわれるような
「留美子先生テイスト」を込めて、演じたいと思っています。

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読者の反応

hiranofumi 平野文です @hiranofumi

お、「境界のRINNE」ヒロイン桜のママ役・桜ママ。情報解禁になりましたね(*´▽`*)
http://t.co/V0yddUjrXW

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