本日6月5日発売のITAN26号(講談社)には、森博嗣の小説「四季」をコミカライズした同名マンガのプロローグが掲載されている。マンガを手がけたのは猫目トーチカ。
「四季」は森の「S&M」シリーズなどに登場する天才科学者・真賀田四季を主人公に据えた物語。プロローグは少女時代の四季が、とある男に話しかける場面から始まる。四季のアドバイスを受けて男が取った行動とは……。本編は次号27号より始動する。
なお四季が重要な役目を果たす小説「すべてがFになる」のマンガ版連載が、発売中のARIA7月号(講談社)にてスタートした。同小説を原作とし、
また今号には、
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Simona Stanzani 詩文奈 @simona_com
森博嗣「四季」のコミカライズ&「落語心中」アフレコレポ、ITANにて - コミックナタリー http://t.co/VhFOdMltKq