「有害都市」は“浄化作戦”と称した表現規制が行われるオリンピック開催直前の東京で、表現の自由をめぐって戦う1人のマンガ家を主人公とした物語。一方「マンホール」では、爆発的な感染力を持つ寄生虫の謎を追う警察の姿が描かれる。
「予告犯-THE COPYCAT-」は筒井がジャンプ改(集英社)にて連載していた、「予告犯」のスピンオフ。なお6月6日には、生田斗真が主演を務める「予告犯」の映画版が公開される。
筒井哲也のほかの記事
関連商品
リンク
- となりのヤングジャンプ : 有害都市
- 予告犯-THE COPYCAT- - 週刊ヤングジャンプ公式サイト
- 映画『予告犯』公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
稲庭淳 @inaniwan
筒井哲也、表現の自由めぐる「有害都市」や「マンホール」新装版など同発 - コミックナタリー http://t.co/rK1J3H4Azi 『マンホール』新装版と「Copycat」も出たのか。完全に筒井先生祭状態ですねえ!!(´・ω・`)b