「たいようのいえ」は家族の中で疎外感を感じている女子高生と家族がいない青年、幼なじみ2人が織り成すラブストーリー。タアモにとって初の長期連載となる同作は、2010年6月号から4年9カ月にわたり連載された。2014年には第38回講談社漫画賞少女部門を受賞している。
なお次号からは番外編がスタート。第1弾はラジカルさんこと杉本さんが主役のエピソードが描かれる。またデザート6月号、7月号の2号連続で応募者全員プレゼント企画も行われる予定だ。
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タアモ「たいようのいえ」完結!4年9カ月の連載に幕、次号から番外編 - コミックナタリー http://t.co/XySJee2n0Y 『家族の中で疎外感を感じている女子高生と家族がいない青年、幼なじみ2人が織り成すラブストーリー。』第13巻で終わりって事かな。お疲れ様でした!