「浜村渚の計算ノート」で知られる青柳碧人が原作を務め、18歳の新人・
「利根川りりかの実験室」は著名な科学者を母に持つものの、それがコンプレックスで科学嫌いになってしまった女子高生・利根川りりかが主人公。ある日彼女が、アルと名乗る天才科学者に出会うところから物語が始まり、毎話アルキメデスなど過去の天才科学者たちを現代に召喚して、日常のミステリーを解決していく。なかよし(講談社)にて連載中だ。
作画を手がける長谷垣なるみは、2012年、15歳の頃に「ディア→ディア!」を投稿。圧倒的な画力とキャラクターの魅力が評価されデビューを飾り、Twitterでも「15歳とは思えない」と1万リツイートを超え話題となった。
本日、青柳碧人が原作の「浜村渚の計算ノート」4巻と「放課後ミンコフスキー」1巻が同時発売されたことを記念し、「科学ガールフェア」を開催。3冊に付いている応募券を2枚セットで送った人全員に、青柳書き下ろしのコラボ小説付き「科学ガールカレンダー2015」がプレゼントされる。
また購入特典として、アニメイトでは各作品のイラストカード、ゲーマーズでは各作品の描き下ろしメッセージペーパーを配布。コミックとらのあなで3冊を同時購入した人には、長谷垣なるみ、
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- 青柳碧人 科学ガールフェア | 少年シリウス公式サイト
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廣岡(カインの楽園)@Barista FIRE @kayin_tw
これ、興味ある。読んでみたい。>>18歳少女マンガ家のなかよし連載作1巻、青柳碧人の科学ガールフェアも - コミックナタリー http://t.co/tvPgGRxEKe