「ノイローゼダンシング」は、1998年にヤングマガジン(講談社)で連載されていた不良マンガ。パンク小僧のカツローを主人公に、中学3年生という多感な時期を迎えた不良少年たちの倦怠期や暴力衝動を叙情的に描きコアな人気を博した。続編のタイトルは「残像のラプソディ」で、17年後を舞台にした物語になる予定。
「ファンディー」では原稿料および、完成した続編を出版するために必要な製本費用を募集。「残像のラプソディ」完成品PDFデータ、ポストカード、サイン色紙、複製原画、完成打ち上げへの招待など、支援者には金額に応じて様々なお礼が用意されている。プロジェクトへの支援締め切りは2015年2月7日。詳細は公式サイトにて確認してほしい。
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- ファンディー:伝説の不良漫画「ノイローゼ・ダンシング」が再び!“17年後の夏”を山下ユタカが描く!
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ニュース 山下ユタカ「ノイローゼ・ダンシング」の17年後描く続編、制作費の支援者募集 (ナタリー) 山下ユタカがデビュー作「反逆中坊天涯孤独ノイローゼ・ダンシング」の続編 http://t.co/pN393TzMhx