アニメ「甘城ブリリアントパーク」をコミカライズした描き下ろし単行本「甘城ブリリアントパーク The Animation」1巻が、12月29日に発売されることが決定した。描き手を務めるのは羽咋あみ。
月刊ドラゴンエイジ(KADOKAWA 富士見書房)でも「甘城ブリリアントパーク」のコミカライズ版は連載されているが、そちらはライトノベル版のシナリオが原作になっている。小説とは異なるストーリーが展開されるアニメのマンガ化は注目を集めそうだ。
「甘城ブリリアントパーク」は普通の男子高校生である可児江西也が、ひょんなことから潰れかけの遊園地・甘城ブリリアントパークの復興を任されるテーマパーク再建型コメディ。アニメは京都アニメーション制作のもと、10月からTBS・BS-TBSほかにて放送されている。
関連商品
リンク
- アニメ「甘城ブリリアントパーク」公式サイト
- 富士見書房
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
富士見書房 @fujimishobo
「甘城ブリリアントパーク」アニメ版をマンガ化、描き下ろし単行本が年末に - コミックナタリー http://t.co/Jdz32hYnfP