不良ゲーム「ギャングロード」マンガ版、週チャンで2ヶ月ぶり再開

Applibotのソーシャルゲームをコミカライズした「ギャングロード」が、本日11月6日発売の週刊少年チャンピオン49号（秋田書店）にて約2カ月ぶりに連載を再開した。

「ギャングロード」シリーズは東京を舞台に繰り広げられる、不良少年の戦いを題材としたカードバトルゲーム。マンガ版の原作は桑原真也、作画はニシカワエイトがそれぞれ務めており、不良界の頂点を目指し戦い続ける主人公・始海真の死闘が描かれている。なおこれまでの戦いを収めた単行本1巻は、明日11月7日に発売される予定。

そのほか今号のチャンピオンでは浜岡賢次「毎度！浦安鉄筋家族」が、連載200回を記念し巻頭カラーで登場。さらに放映中のTVアニメで小鉄役を演じている、三森すずこのグラビアも収められた。また11月13日発売の50号では、佐藤タカヒロの「バチバチ」「バチバチBURST」に続く“幕内編”として新連載「鮫島、最後の十五日」が開幕する。