季刊誌・もっと!(秋田書店)に掲載されていた
「それでも世界を崩すなら」は友達がいない女子中学生・黒野書子の奮闘を描いた物語。世界を滅茶苦茶にする力を手に入れようと“最厄の悪魔”ノーネムを呼び出した書子は、彼からある条件を提示されるのだが……。もっと!の新人賞「赤いりんご賞」出身の俊英による、思春期コメディに注目したい。
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奈須野新平🐇🍆ノ🆕🏜囮とん/0tri-ton @nasunoSN
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