青木U平の新連載「服なんて、どうでもいいと思ってた。」が、本日10月4日に発売された月刊コミックフラッパー11月号(KADOKAWA メディアファクトリー)にてスタートした。
「服なんて、どうでもいいと思ってた。」は、オシャレとは無縁に生きてきた男たちが女性ファッション誌へと異動になったことから始まるギャグマンガ。第1話ではスカートに合う夏服コーデを考えるため、男たちが悪戦苦闘する様子を描く。なお同作は単行本1巻の発売が、すでに2015年2月23日に予定されている。
なお11月5日に発売される12月号では一挙に3本の新連載をラインナップ。てぃ先生原作による
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青木U平 @aokiuhei
私の新連載『服なんて、どうでもいいと思ってた』をコミックナタリーさんがとりあげてくださいました。単行本の発売予定日を初めて知りました。ありがとうございます!http://t.co/L1dxyR6ZyZ