木内たつやがharucaに初登場、インタビューも掲載

本日6月7日に発売されたharuca vol.7（祥伝社）に、木内たつやが初登場している。

木内は祖父の葬儀で帰省した孫が、不思議な青年に出会う「残夏」を前後編で発表。木内へのインタビューも掲載されており、10代でデビューした白泉社時代から、初めて他誌で描く抱負、知られざる挫折などまでが赤裸々に語られた。

このほか今号では、猫田リコと九重シャムによる新連載もスタート。表紙イラストは石川チカが手がけている。次号haruca vol.8にはタカハシマコと岡田屋鉄蔵が初登場する予定だ。